2017.7.2 パリ祭

1部

リヨン駅、オー・シャンゼリゼ、思い出のソレンツァーラ、アメージング・グレイス、教会へ行こう、恋人よ、人の気も知らないで、哀しみのソレアード、さくらんぼの実るころ、爪、ひまわり、パリに抱かれて、ムーランルージュ、アベマリア、時は過ぎてゆく、ふるさとの山、ベサメムーチョ

2部

暗いはしけ、愛の賛歌、君をのせて、水に流して、街角のアベマリア、サンジャン私の恋人、カンパニュラの恋、愛の賛歌、百万本のバラ、私には出来ない、別れの詩、マイ・ウェイ、つる、ナント、なぜ私に愛を語らない、愛は限りなく、アコーディオン弾き、パダン・パダン

3度目のパリ祭参加です。

1曲目はミュージカル「マイ フェア レディー」のヒロイン イライザのお父さんが歌う「教会へ行こう」を歌いました。

やっと日本語で愛の歌が歌えるようになりました。

「百万本のバラ」は歌ってみると難しい曲でした。

シャンブル・デザール指導者 ニコル森下「人生は過ぎてゆく」ピアノ弾き語り

フィナーレは全員で「パリ祭」を合唱